Rubyスタイルガイドを読もう会

 

ネクストアクション

から再開

進め方

日本語の翻訳版 を各自順番(10文言くらいずつ)に読んでいく流れにします。
話す人は読み終えた後に自身の見解や感想を話し、次の人にバトンタッチします。
なお、コード自体を全て読み上げる必要はありません。
流れ的には Appbrew Railsベストプラクティスを読む会の時と同じ感じです。

概要

Rubocopの著者(bbatsov)が書いたRubyスタイルガイドを読み、今後保守性や可読性が高いコードを維持していくための見識を深める。
 
日本語版
【保存版】Rubyスタイルガイド(日本語・解説付き)総もくじ|TechRacho by BPS株式会社
こんにちは、 hachi8833 です。 「Rubyスタイルガイドを読む」シリーズのバックナンバーを改定し、「Rubyスタイルガイド(解説付き)」と題して総もくじ記事といたしました。 本スタイルガイドの元になっている bbatsov/ruby-style-guideは、同じ著者による RuboCop gemで使われているスタイルです。 誤りや原文の追加・更新にお気づきの場合は、末尾のフォームまたは@techracho でお知らせください。 TODO 後日追加が必要な、不足の機能 FIXME 修正の必要な箇所 OPTIMIZE パフォーマンス低下の原因となる箇所 HACK リファクタリングの必要なマズいコード REVIEW 意図したとおりに動くかどうかチェックが必要 その他 必要ならキーワードを足してもよいが、READMEでキーワードを説明すること 本スタイルガイドのコード例で使われている英数字と記号はすべてASCII(半角文字)です。本文中のみあえて全角丸かっこ()を使うことがあります。 原文にはありませんが、各スタイルや解説の冒頭に以下のカテゴリを追加します。 カテゴリの前には「章番号-項番号」形式の通し番号とパーマネントリンクを追加します。 【統一】: Rubyで利用できる複数の記法を統一する指示です(狭い意味でのスタイルガイド) 【選択】: 案件や現状に応じて選んでよいスタイルを示します 【必須】: Rubyの特定の機能などで必須の記法を示します(スタイルよりも意味が強い) 【禁止】: Rubyでどんな場合にも使ってはならない禁止事項を示します(スタイルよりも意味が強い) 【例外】: スタイルや禁止事項などの例外を示します 【目安】: スタイルよりも制約の少ない目安を示します 【ヒント】: スタイルに限定されない、知っておくと有用な知識であることを示します
 
英語版
ruby-style-guide
rubocopUpdated Feb 27, 2023
 

その他

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