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プロダクト部 オンボチェックリスト
(※外部公開中)
これはなに?:グロースチームのオンボーディングプロセスにおけるチェック項目を並べたもの
- 各ロールに特有の項目は含まない(メンターから別途説明があるはず)
- 複製して利用してください
オンボ担当者へ:オンボ対象者の入社前に下記各種リンクを更新してください
🐣初日🐣
新しい情報多く慌ただしく感じるかもですが、大事なものは繰り返し出てくるので徐々に覚えたり慣れたりしていけば大丈夫です。
- 各種アカウント作成(全社共通のものは人事担当者、所属に特有のものはメンターが実施)
- メンターを把握する
- 自己紹介ページを作成する
- 各ロールのオンボーディングを行い、ファーストタスクに取り組める状態になる
- 個人メモを作成し、このチェックリストをそこにコピーする
- (リモートで行う場合)Zoom・Meetで顔をあわせて以上のことを行う
🚶〜1週間後🚶
足りない情報があれば普段の業務や1on1の際に、メンターの方が説明してくれるはず。基本的に情報は公開されているので、どこに情報があるかをさっさとメンターに聞くのがオススメです。
- 実務に取り組み、まだ本調子ではないかもしれないが、仕事を終えてアウトプットを出す
- を読む
- 1日の仕事の流れがわかる(何をすればいいのか不安ではなくなる)
- 組織図と、その上の自分の所属を確認する(今はまだ全部覚える必要はない)
- slack チャンネルを一通り眺めて、興味がある slack チャンネルに参加する(好きなチャンネルに入ってよい)
- 興味がある定例に参加する
- 全体定例で自己紹介をする
- メンターとの1on1を開始する(適当な会議室を予約する)
- エンジニアは週1h程度ペアプロの時間を作る(ドメイン知識を吸収しやすくする目的)
- ミッション・行動規範に目を通し、ざっくりと理解する
- プロダクト部の組織構造を確認する
- ‣
🏃🏻♀️〜1ヶ月後🏃🏻♀️
業務を効率化し組織を強くするために AppBrew で採用している仕組みを活用し、チームや組織とインタラクションしながら仕事ができるようになることを期待しています。
- 1週間の仕事の流れがわかる(例:イベント一覧)
- チームのワークフローを把握する(例: )
- 社内コミュニケーションの原則を把握する AppBrew風 社内コミュニケーションの手引き
- 参加した定例で発言する
- 興味がある人と話す(1on1等で話せば、メンターが機会を設定してくれるはず!)
- 組織図と各チームリードを把握する(困ったらとりあえずその人に聞けばなんとかなる)
- 各チームの目標・OKR・KPIを把握する(メンターと読み合わせる)
- 事業計画を把握する(‣ 等、自分の関連するチームのものをメンターに紹介してもらう)
- まだ参加していない、興味がある定例に参加してみる(基本的にすべての定例に参加可能)
- 評価制度の説明をメンターにしてもらう
🦋Q末🦋
- 評価制度に参加する(基本的に流れに乗っかっておけば大丈夫)
- 振り返りシートを1on1担当にレビューしてもらう
- Q始まりに行われるロール棚卸し会に参加する
- @dev_roll_inventryに招待してもらう
- カレンダーに招待してもらう
- 来Q取り組むことを決める(自分のやりたいこと、やるべきことをメンターと一緒に決める)
- メンターと今後の定期1on1の開催頻度を決める
- AppBrew のミッションや行動規範について他人に説明できる
- 事業計画を他人に説明できる
- 採用プロセスに参加できる(参考: )
- LIPS の中長期目標を他人に説明できる(参考: )