前職の経験から見るAppBrewのカルチャー座談会(Sales・業務推進・コンテンツ編)
これはなに
採用のトークスクリプトの更新&カルチャーアップデートのために、前職の経験から見るAppBrewのカルチャー座談会を開催します。
以前エンジニア・プロダクトチームで行ったものをSales・業務推進・コンテンツ編として開催するものです。
<参考>
前職の経験から見るAppBrewのカルチャー座談会(エンジニア・プロダクトチーム編)
https://www.notion.so/AppBrew-d71c52d8dd6342b19b41ee3e41c68f90
アジェンダ
- 概要説明
- 事前記入シートを使って前職の紹介やAppBrewについて思うことを各自3~5分程度発表いただく
<発表者>
from Salesチーム @Chihiro Oshizaka @Shikata Takatomo @Anna Ide @Mizuki Mori @Shohei Sasaki @Yuri Yamauchi
from コンテンツチーム @Chiemi Kobayashi
- 質疑応答や意見出しがあれば 実現可能そうなカルチャーのアップデートがあれば次回アクションまで決めたい
サマリ
録画
https://appbrew-io.zoom.us/rec/share/9y_Tu1RLv1uj2c2B51I4qKxrX3Gp62PkvR3yYn9SkWBQyx6_gOOMYTdQHCuzN5mX.HvqqIT3--Mc189ja (パスコード: hxDZk0%i)
AppBrewの良いところ、カルチャー
カルチャー
- カルチャーの浸透具合(Open / Ownership / Lean / Userfirst)
- 開発とBizの距離が近く意思決定がスムーズ/スピードが早い
- 働き方が自由
- まず仮説検証の風土
- 顧客と同じ目線で話せる、顧客の根本的な課題解決に携われている
- オンオフがしっかりしている
人
- 人がめちゃくちゃいい
- 言い訳をする人や人を踏み台にする人がいない
- 自社プロダクトが大好きな人が多い
働き方
- ブランドパートナーチームとしてセールスだけでなくコンテンツやデザイナー、エンジニアなどとも話して垣根なく全てに関わることができる
会社の向かっている方向性
- 新しい価値観を浸透していくフェーズ
改善していけそうなところ
- オンボーディングの仕組み化
- 教育制度 →徐々に整えていきたい
その他、採用のトークスクリプトで使えそうなところ
- ネットスラングがめちゃくちゃ飛び交っている(親しみある)
- 謎の社内政治や社内闘争がない
- 平均年齢が若い
- 化粧品メーカーに入社して1年でチーム内売上1位を取れた人が(それまでtoC営業だったが)toB営業を初めてからも莫大なる売り上げをあげている